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鎌倉の海の命名権 なぜ売り出した?どうなった?? [NEWS]

毎年多くの観光客が訪れる古都鎌倉ですが、高齢者や子育ての扶助費の増大により市の財政がよろしく無く、財政確保の為に海水浴場の命名権を売ることとなったみたいですね。

どういうことかというと、海水浴や海の家でにぎわう鎌倉の海、由比ケ浜・材木座・腰越が、命名権をもつ企業の好きな名前に変わっちゃうということです。

例えば、今まで由比が浜という名前が、野球チームのようにソフトバンクヶ浜とか楽天海水浴場という名前になる可能性があるんですよー。

鎌倉市は毎年海水浴客の残して行くごみの処理や、監視、警備にも多額の運営費をかけており、市税だけじゃ苦しい分、海水浴場に好きな名前を付けさせてあげるからお金を下さい!作戦に出たようですね。

私も夏にはよく鎌倉の海で遊びに行くのでこのニュースには興味を持っていました。

そして今回、鳩サブレで有名な豊島屋という鎌倉地元会社が、由比ケ浜・材木座・腰越の名前をつける権利を得ました。
5月から毎年1200万円で10年間の権利取得のようですから、毎月100万円もの大金を鎌倉市に払い続けることになります。

気になる新しい名前はなんと!今まで通りの由比ケ浜・材木座・腰越海水浴場に決定したそうです。

なんだ、名前変えないんじゃ意味ないじゃんと思われると思いますが、そこに豊島屋のかっこよさがあるんです。

鳩サブレ海岸にもできたのに、豊島屋は全国公募を実施しリクエストの多かった今まで通りの名前を採用したのです。つまり財政の苦しい鎌倉市に援助しつつも、いままで通りの慣れ親しんだ鎌倉を大切にしているということがうかがえます。かっこいい!

鎌倉の賑わいによって大きくなってきた地元企業だからこそ、鎌倉への恩返しも込めて決めたみたいです。豊島屋の久保田社長は、「命名権をどこかの会社が持ち変な名前を付けられたくない」という思いで命名権を獲得したようです。

これにより鳩サブレの好感度もあがって豊島屋も鎌倉もより一層盛り上がっていけば良いですね。

また、鎌倉市は今後この他にも漁港や芸術館など命名権を売り出すことを検討しています。豊島屋のような粋な企業ばかりではないので、今後は妙な名前の観光場所が現れるかもしれませんね。
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